糸島半島の志摩町にある桜井神社。

最近、桜井神社で神前結婚式を希望されているカップルが来店され
いろんなお話しを聞いているうちに、また参拝にいきたくなってしまいました(笑)
いつも入る方向にはこんな鳥居がありますが、

実は、海側からの方向だと「二見ケ浦」からの道もあります。

そうです、あのサンセットロードで有名な二見ケ浦は桜井神社の社領になっていて

正式には「桜井二見ケ浦」というようです(看板参照)

しかし、今日は新たな発見をしました!
海からの参道?をもう一つ発見したのです。
それがこれ! まさに鳥居の向こうは海!

逆から撮ると、昔は別の鳥居が建っていたようで、足元が着られた石が2つありました・・・

色々調べなければ分かりませんが、私も歴史学者まではやっていませんので、またの機会に解明しましょう!
かなりまわりくどい(笑)説明になりましたが、陸側から桜井神社に無事到着。

正面から歩いて行くと、
こんな看板があったり

太鼓橋を渡ったり、

手水もこんな情緒のある石造りになっていて、

しかもこの「苔」のむしかたが、良いですよね!


楼門に入る前に、こんな「禁煙マーク」を発見。

結構凝っていますね・・・誰が作ったのかな?
まずは、本殿に参拝。

そしていつものように背後に回り、「岩戸神社」に参拝。

ここは正月三が日と他に指定された日にだけ扉が開いています。
そして、楼門に戻り、今度は、「猿田彦神社」へ参拝。

ここの狛犬はちっちゃくてかなり愛嬌があります!


桜井神社に行くたびに思うのが、参拝というより何かスピリチュアルスポット巡りという感じで、
確かに重要文化財がいくつもある神社だから、それだけでも歴史の重みは感じられるのですが、
やはり何と言ってもスピリチュアルな場所は、神社の奥にひっそりと佇む「大神宮」でしょう!。
桜井神社の本殿がある場所から反対側の小高く奥まったところにあり、

こんな階段が、古代へと誘ってくれます。
それをさらに進むと、鳥居が。

このシンプルな鳥居は正に伊勢神宮だ!・・・と思いきや、何やら書いてあります。

やはりそうです!伊勢神宮から前回の式年遷宮の時に賜ったものだとか。

式年遷宮(簡単に言うと神社の建て替え)の時には全て古い物は捨てるのかと思っていましたが
全国にある伊勢神宮系列?の神社さんには頒賜という形で残してあるのですね!
敷地は正に大神宮です。

伊勢神宮に行かれた事がある方なら伊勢神宮の内宮(ないくう)や外宮(げくう)を思い出すのではないでしょうか?
こんな古代からのシンプルな作りの神社は仏教建築とはまた違った趣がありますね!
今日は私以外にだれもいなかったので、結構長居をしてしまい
鰹木(かつおぎ)(神社の屋根の上に載っている丸太みたいなの)のシルエット写真を撮ったつもりが

これでは、軍艦の大砲のように写っておりましたf(^ー^;
桜井神社での神前結婚式は、いつでもアットホーム。
家族的な雰囲気で、神前結婚式をされたい方に是非お勧めです!
神社挙式.com 代表 山本俊朗